マントラ

真言(マントラ)

【簡単】5分で分かるマントラ(真言)の意味とすごい効果!

みなさんこんにちは。今回はマントラの意味と効果をテーマにお話したいと思います。

マントラは、願望実現や運勢の好転の為に非常に大きな効果があります。瞑想もすれば、頭も冴えて、閃きも多く出るようになります。また、マントラの副作用を心配する人もいますが、空海がしたようなハードな修行をするのでなければ心配する必要はありません。

もし、副作用が心配な方は、この記事で紹介している単語法か不動明王のマントラを1日15分だけやってみて下さい。1日15分なら負担も少なく、マントラの効果も実感出来るようになります。

マントラとは潜在意識を浄化する為の心の解放の事

心の解放

マントラとは、サンスクリット語で文字や言葉という意味がありますが、語源で解釈をするとマンは「心」を意味し、トラは「解放」という意味になります。つまり、「心を解放させる為の言葉」がマントラという事です。よく呪文のように唱えていますが、その目的は潜在意識下にある心の煩悩を取り除く事にあります。

心を解放するとは潜在意識を浄化する事

心を解放するという事にピンと来ないかもしれませんが、私達の心は、欲や怒り、恐れ、不安などの煩悩によって汚れが溜まっている状態です。どれだけ清廉潔白な人であっても、神様や仏様の御心と比べると、まだまだ未熟な所があるという事です。

心の解放を分かり易く言うなら、心をよりポジティブにする、つまり、潜在意識の浄化するという事です。この浄化の為にしているのがマントラです。

心が解放されれば、心が軽くなり、汚れていた事に気が付きます。今までこんなに煩悩で汚れていて苦しんでいたんだ、という事が分かるようになります。

例えば、いつも散らかった状態の部屋にいる人は、部屋が散らかっている事に慣れてしまっています。ところが、何かのきっかけで部屋をピカピカになるまで掃除をすると、それまでどれだけ汚い部屋にいたのか気付くのと同じ要領です。

アファメーションと違いマントラは瞑想をしながら唱える

アファメーションとマントラの違いは、瞑想をするかどうかという点にあります。アファメーションは、未来を肯定する短い文を唱えますが、瞑想をしながらというものではありません。寝起きや夜寝る前のボーッとした状態の時にするのが多いと思います。

これに対して、マントラは、瞑想をしながら決まった短文を唱えるものです。

瞑想をするのには、幾つかの理由があります。まず、瞑想をすると変性意識状態(意識がボーッとした状態)に簡単に入れます。変性意識になると、左脳によるネガティブなセルフトークが止まり、潜在意識レベルで思考から解放されます。また、瞑想をすると言霊の作用が大きくなります。

マントラは、言葉のエネルギーを受け取る修行という見方も出来ますが、その効果を大きくしてくれるのが瞑想です。そして、瞑想をしてマントラを唱えると宇宙と繋がる事が出来ます。宇宙というのは、眼前に広がる物質的な宇宙ではなく、心の中にある大宇宙の事です。宇宙は、物質的に存在する宇宙だけではなく、心の中にも存在する事が分かるのもマントラの魅力です。

マントラの宗教的な意味は神様との繋がりを感じる事

マントラは、密教などで行われる事が多いですが、宗教的には、神様との繋がりを感じる事に意味があります。元々マントラで唱える言葉は、仏陀や菩薩が天上界から伝えられた言葉だと言われています。その言葉を唱える事で、私達でも神様との繋がりを感じられるという事です。

神様と繋がるという事に信じられない人もいますが、日本の神道では、私達一人一人が神様だと教えています。仏教では、真我という神様のような存在が私達の中にあるとしています。その神性を通じて宇宙のどこかにいる神様と繋がろうというのが、宗教的な意味でのマントラの目的です。

マントラが潜在意識に作用する事による5つの効果

ジャンプする男性

マントラには、病気やお金、仕事などのあらゆる願望を実現する力があります。ただし、お金が欲しいと考えれば、お金が目の前に現れるというものではありません。豊かになりたい時は、豊かになる為の道筋を与えてくれる、気付きを与えてくれるという形で願望を叶えさせてくれます。マントラに依存して願望を叶えてもらう姿勢ではなく、あくまでも自分の努力で願望を叶えるというつもりでいて下さい。

ネガティブ思考から脱却出来る

マントラを唱えて、すぐに感じられる効果は、思考がポジティブになる事です。瞑想とマントラをしてみると分かりますが、やり終わった後は、非常に頭がさっぱりとした状態、冴えた状態になっている事に気付きます。

マントラ後に爽快さを感じるのは、それだけ普段からの思考がネガティブになっていた証拠です。否定的なセルフトークが止まり、心に感じる苦しみが無くなった事で気分の良さを感じています。

本来であれば、マントラや瞑想の後の気分を維持し続けられるのが理想です。しかし、仕事や人間関係などのストレスにより、再び否定的なセルフトークに戻ってしまう事もあります。

もし、マントラと瞑想をした後、いつも爽快さを感じるなら、ネガティブに傾きやすいので、定期的にマントラを唱えるのがお勧めです。

気を浄化して良い状態に戻せる

マントラは、言葉を発して潜在意識に働きかけますが、それだけではなく私達の気にも作用します。

気は、宇宙に存在するもの全てが持っている「根源的なエネルギー」の事です。気には、良い気と悪い気があり、水に留まる性質があります。私達の身体は、全体の約7割が水で出来ていますので、人間は気の影響を受け易いという事です。

マントラが私達の気に作用するというのは、言葉のエネルギーが身体の水に作用しているという事です。マントラで唱える言葉は、非常に良いエネルギーを持っています。その良いエネルギーで身体の気を整えてくれる効果がマントラにはあります。

気が整うと、様々なメリットを享受出来ます。まず、身体に活力が溢れるようになり、元気になります。精神的にも落ち着いた状態になり、癒された気分になります。良い気分を保てるようになるので、引き寄せが上手くいくようになり、運勢全般が上向いてきます。

頭が冴えて良い閃きが多く出るようになる

閃く男性

マントラは、悟りを開くための修行でもあります。悟りを開くとは、「そうだったのか!」という気付きを得るという意味と「右脳が開花する」という意味の2つがあります。マントラを唱えたり瞑想をすると、空海が明けの明星(光)が口の中に入った時のように悟れる事もあります。完全な悟り迄は至らなくても、右脳が働きだして頭が冴えてくるのは確かです。

マントラを唱えている間は、左脳による思考がストップした状態なので、右脳が働きだし易い状態です。右脳が働きだすと、頭が冴えた状態になり、願望実現に必要な閃きも多く出るようになります。

頭が冴えた状態になれば、職場での人間関係の問題を解決する方法が分かったり、今までよりも仕事で成果も出やすくなります。所謂、天才性を発揮させて、あらゆる問題を解決し易くなるのが、マントラを唱える事による効果の1つです。人によっては、ガイドと繋がりが持てるようになる事もあります。

これまでの罪の償いが出来る

マントラを唱えると、今まで生きてきた中で犯してしまった罪の償いが出来ると言われています。スピリチュアルな意味での人間の罪は、「無関心である事」のただ1つです。例えば、日本の刑法には窃盗罪という罪がありますが、「人が所有する物を盗んではいけない」という理性的な視点で罪が決められていると思います。

ところが、精神の世界では、「盗まれた人の気持ち」や「働いた人の努力」、「物を作っている人の想い」などに無関心だという意味で罪になります。

また、食事を平気で残してしまったり、雨露を凌げる家に住みながら豊かさを感じられなければ、これも無関心という罪を犯した事になります。

例えば、日本では「ありがとう」という言葉に非常に強いエネルギーがあると言われています。ありがとうと何度も唱えていると、自分が如何に有り難い環境に生きているのかに気付けます。今まで関心の無かった事にまで感謝出来るようになるという学びを通して、罪を償えるようになっています。

マントラを唱えると願望が実現する

マントラを唱えると、あらゆる願望が実現します。ただし、マントラを唱えた全ての人の願望が実現するのではなく、「マントラを唱えれば願望が実現する」と信じた人だけが実現します。

引き寄せの法則も同じですが、願望が実現すると信じられないと「実現するわけがない」という事が現実になります。

仏教のお経では、「南無」から始まる事が多いですが、帰依をする、信じますという意味です。マントラを唱えている密教でも同じですし、キリスト教の聖書でも「信じる者は救われる」という意味の事が書かれています。

もし、どうしてもマントラや引き寄せの効果を信じられない時は、とにかく「信じます」と唱えるのがお勧めです。何度も「マントラの効果を信じます」と言っていると、次第に信じられる気がしてきます。更に繰り返し言っていると、心から信じられるようになります。信じられるようになってからマントラを唱えれば、期待する現実を引き寄せられるでしょう。

気軽にマントラによる潜在意識の効果を知りたいなら単語法がお勧め

唱える女性

まずは、気軽にマントラを唱えてみたいという場合は、単語法によるやり方がお勧めです。単語法ならマントラを覚える必要もありませんし、いつでも好きな時に唱えられます。既に多くの人が実践していますし、効果を信じられなくても問題ありません。

マントラの唱え方は単語を繰り返し唱えるだけ

単語法によるマントラの唱え方は、「ありがとう」や「ついてる」、「許します」などの短い言葉を口に出して言うだけです。

例えば、過去のネガティブな記憶を引きずっているのを何とかしたいという時は、未来の「全てを許せた自分」をイメージして、繰り返し「許します」と言います。効果を感じられるのは1,000回位からと言われていますので、まずは、1,000回唱える事を目標にして下さい。その後、何回まで唱えるかは、人によって異なります。1万回で「もう唱えなくても大丈夫かな?」と思える人もいれば、10万回でそうなる人もいます。自分の感覚を信じて、「もう十分だ!」という所まで唱え続けてみて下さい。

単語法で唱えるマントラの種類

単語法のマントラで唱える言葉は、基本的には、自分が言ってみて心地良いと感じられるなら何でも構いません。

一般的に有名なのは、斉藤一人さんの天国言葉「愛してます、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します」や小林正観さんの「ありがとう(ございます)」が有名です。これらの言葉から好きなものを選んで実践する事でも、勿論効果があります。

単語法は、1,000回位で効果が分かると説明しましたが、1,000回唱えるのは、15分程度の時間で出来ます。気軽に取り組めて、すぐにマントラの効果が体感出来るのが、単語法が多くの人に実践されている理由だと思います。

自宅で簡単に出来て潜在意識の浄化が出来る不動明王のマントラ

不動明王

本格的なマントラを唱えたいなら、不動明王のマントラがお勧めです。不動明王は、お不動様とも呼ばれますが、とても怖い顔をしているのが印象的です。不動明王が怖い顔をしているのは、仏法の邪魔になるものは強い怒りで屈服させるという意思によるものだと言われています。しかし、その一方で仏教の修行者に対しては、常に見守ってくれる存在でいてくれます。あなたが不動明王のマントラを唱えれば、仏教の修行者の1人になれます。不動明王の守護により、願望実現の応援や災いから身を守ってくれるようになります。

眼を閉じて心を落ち着かせる

不動明王のマントラを唱える時は、初めに目を閉じて心が落ち着くのを待ちます。心が落ち着いてきたら、心の中に愛で出来た1つの光をイメージします。イメージ出来たら、その光に意識を集中させて、少しずつ大きくしていきます。光が大きくなったら、マントラを唱える準備が整った状態です。

この光が大きくなった状態は、仏教では、天界と繋がっている状態と考えられています。天界と繋がった状態でマントラを唱える事で、奇跡が起きるという事です。

マントラ(光明真言)を唱える

不動明王のマントラは、「おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼばら まに はんどま じんばら はらばりたや うん」というものです。最初は、このマントラを5分~10分繰り返して読み上げます。密教の御坊さんなどは、1時間以上の時間をかけてする事もありますが、無理をする必要はありません。

このマントラの意味は、一言で言うなら宇宙の創造主である大日如来に対して、私達が進むべき道を照らす事によって導いて下さいとお願いするものです。なので、個人的な欲の為に不動明王のマントラを唱えても、何の効果もありません。不動明王のマントラを唱える時は、人々の幸せや世界平和など、抽象度の高い願望をイメージする事を意識して下さい。

もし、どうしても個人的な事を願いたい時は、「豊かになり、豊かさで人に役立てる道をお導き下さい」というように、最後は「人の為」で締めくくるようにしましょう。

不動明王のマントラを唱える時の姿勢は自由に決めて大丈夫

密教の御坊さんは、マントラを唱える時に「印を結ぶ」という事をしています。ネットで調べれば分かりますが、手指を様々な形に組んで、帰依する心を表す為に行います。また、マントラを唱える時に護符(お札)を身に付ける事もあります。

一般の私達がマントラを唱える時は、印を結んだり護符を身に付ける必要はありません。勿論、雰囲気を楽しみたい時は、自由にしていただいて大丈夫です。基本的には、目を閉じて、お参りをする時のように手を合わせるだけで十分です。

細かい部分に拘るよりは、不動明王や大日如来の存在やご利益を信じる事の方が遥かに大切です。真面目で真剣な気持ちでマントラを唱えれば、きっと願いが叶います。

まとめ

マントラというと、少し暗い雰囲気で怖いイメージがあるかもしれません。しかし、実際にやってみると分かりますが、心を落ちつけたり気分が明るくなり、楽しめるものです。

マントラを唱えた事がない方は、まずは、単語法をやって「言葉のエネルギー」というものを感じて下さい。聖書に「初めに言葉ありき」と言われるように、私達の目の前に現れる現実は、言葉が創っていると言っても過言ではありません。言葉のエネルギーが感じられれば、普段の生活でも言葉に気を使えるようになれます。

また、本格的なマントラをしたい方は、光明真言を唱える事も出来ます。マントラの中でも効果が最強であると言われていますので、大きな効果に期待出来ます。

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