マウンティング男

人間関係

【最強マウンティング男対策】彼らの心理や特徴7つと職場での対処法!

みなさんこんにちは。今回はマウンティング男の特徴と対処法をテーマにお話したいと思います。

職場にマウンティング男がいると、イライラして仕事どころではなくなる事もあると思います。しかし、マウンティングをする人の正体について理解し、対処法を学べばストレスに感じる事は無くなります。

「相手を変える為には?」という視点ではなく、「自分がどう変われば気にならなくなるか?」という視点で考えると、問題が解決しやすくなります。

Contents

マウンティング男の正体は劣等感と差別の考え

馬鹿にする男性

マウンティング男の正体は、強い劣等感です。劣等感で苦しい心を何とかする為にマウンティングをして、自分は優れているんだというアピールをしているだけです。問題なのは、本人に劣等感の自覚が無い事です。悪い事をしている自覚が無いので、何を言っても改善しません。

マウンティングせざるを得ない理由は強い劣等感にある

劣等感とは、「自分はダメなんだ」「人より自分は劣っている」という考えです。この考えを持ってしまうと、無意識レベルで非常に苦しむ事になります。

人は、水に溺れて息が苦しくなれば、何とかして水面に顔を出して呼吸をしようとします。体がへとへとに疲れた時は、横になって休もうとするはずです。同じようにマウンティング男は、自己否定の考えに苦しみ、人を見下したり自慢話をするのです。

例えば、人を見下したり悪口を言うというマウンティングをすると、相手の評価が下がり、相対的に自分の評価が上がったかのように錯覚します。しかし、本人が努力をして自信を付けたわけではありません。マウンティングは、人間として見苦しい行為なので、すればする程自尊心が下がります。

つまり、マウンティング男の正体は劣等感であり、マウンティングをする毎に自己評価を下げるという悪循環に陥っている状態です。

劣等感を差別に変えて乗り越えようとしているのがマウンティング男の正体

マウンティングは、自分が相手よりも優位でなければならない、という前提で行われている行為です。人と自分とを比較して、優劣を決めるという発想は、差別の考え方だと言えます。

つまり、マウンティング男は、劣等感に苦しみ、差別で苦しさを乗り越えようとしている、というのが別の見方の正体です。劣等感を差別に変えるなんて最低だと思うかもしれませんが、毒親や学校でのいじめ、ある職業について低く見たりするなど、意外と身近に起きている事です。

マウンティング男の問題は、本人が自覚していない事と、周囲の人間が傷ついてしまうなど、不幸が伝染してしまう事です。また、本人に自覚させようとしても、自分と向き合う事を徹底的に嫌いますので、相手を変える事は出来ません。まずは、マウンティング男の正体と問題の構図について理解し、対処の仕方を身に付ける事が大切だと思います。

学ばないマウンティング男は人生で思い知らされる事になる

落ち込む男性

マウンティング男は、自分に問題があると自覚していませんので、問題解決の為に行動をする事はありません。人間は、本を読んだり人の話を聞く事で学べますが、学ぼうとしない人間は、人生で思い知らされるのがこの世の決まりだと言われています。

マウンティング男に対して、責める気持ちを持っている人もいると思いますが、放っておいても人生で思い知らされます。誰にも相手にされなくなり孤独を味わったり、同じ考えを持つ人に出会い、マウンティングを受ける経験をして学ばざるを得なくなります。

私達は、マウンティング男をやっつける必要はなく、自分の心を守るだけで良いのです。マウンティング男と闘おうとすればするほど、あなたの魅力が失われる点に気を付けるようにしましょう。

マウンティング男の7つの特徴を徹底解説

マウンティング男には、幾つかの特徴が見られますが、目的は、相手の評価を落とす事か自分の評価を高める事のどちらかです。自分を人と比較して優位に立とうとしている、という視点で考えると、よりマウンティング男の正体が掴めます。

仕事のやり方にいちいちケチを付けてくるのは1つのやり方しか知らないから

マウンティング男が仕事のやり方にいちいちケチを付けてくる事があります。何故、そんな事をするのかというと、自分が知っているやり方が唯一正しいと信じていて、それ以外の方法を知らないからです。

一般の男性との違いは、仕事のやり方について指摘した際に、あえて「こんな事も分かっていないのか」と見下してくる点です。ただ1つのやり方しか知らない人もいますが、そういう人は、わざわざ見下したりしません。むしろ、自分の仕事のやり方と比べて、取り入れるべき所があれば、積極的に自分のものにします。

一方、マウンティング男は、「こういうやり方の方が良くないですか?」と提案されても、自分が否定されたと勘違いして、絶対に受け入れようとしません。

自信がある人を嫌うのは居るだけで負けていると感じるから

マウンティング男は、自信がある人が大嫌いです。自信がある人が近くにいると、自分に自信が無い事や劣等感がある事に気付いてしまうからです。

自信がある人の特徴は、声が大きく、絶対に自分で自分の事を責めない人です。この人に対して、マウンティング男は、「声が大きいだけで中身が無い」とか「馬鹿だから無能さに気付いていない」などと平気で言います。ただし、本人に面と向かって言う事が出来ないので、陰口を言うか、出来たとしても捨て台詞を吐く程度です。

自尊心が高く自信がある人は、マウンティング男のような器の小さい人間に影響を受けません。仮に影響を受けたとしても、気持ちの切り替えが上手なので、すぐに元気を取り戻します。マウンティング男は、頑張って相手を陥れようとしても効果が無いので、ますます自信のある人が嫌いになります。

上から目線でものを言うのは自己評価が低すぎるから

偉そうに指図する男性

マウンティング男は、上から目線でしかものを言う事が出来ません。人に対しては、仕事で成果を上げたとしても、「あなたにしては、良い方じゃない?」という言い方をしてきます。また、自分が知らない事が話題になった時は、例え知らない事を質問したとしても、「あ~、そういったパターンの問題の事ね!」と言って、あたかも瞬時に悟れたかのような態度を取ります。

上から目線でものを言うのは、自己評価が低過ぎるからです。相手の粗を探して見下している考えが前提にあるので、何が何でも相手より上の立場の言い方をしないと気が済まないのです。

また、自分の事を馬鹿だと思っているので、知らない事が話題に上がっても知っている振りをしないと恥をかくと考えます。

我が強いのは柔軟さを弱さだと勘違いしているから

マウンティング男は、常に自分と他人を比較して闘っています。どちらが優れていて、どちらが劣っているかの闘いです。なので、自分と同等以下だと思っている人と意見が合わなくなると、我を出して絶対に意見を曲げようとしません。ところが、相手が自分より上だと思っている人に対しては、その場では意見を曲げますが、後で相手の悪口を言って「馬鹿だから合わせてやった」という言い方をしています。

マウンティング男は、優劣や正解、不正解などの勝ち負けで考える癖があるので、「どちらも良い意見だ」とか「お互いの考えを尊重する」という発想がありません。このように人の意見を聞くという考えが無いので、マウンティング男は、くだらない考えを通そうとしている馬鹿な人に見えてしまうのです。

気分の浮き沈みが大きいのは自尊心の低さの表れ

マウンティング男は、自尊心が非常に低いので、気分の浮き沈みも大きいです。常に自分を尊重して、心がぶれないように訓練しているのがお坊さんで、その対極にいるのがマウンティング男になります。

例えば、仕事でちょっとした成果を上げただけでも、マウンティング男は、「よっしゃー!」と有頂天になります。いつもテストで30点を取っている子が70点を取った時の反応と一緒で、喜ぶというよりは、居心地の悪さを感じている場合もあります。

逆に、仕事で上手くいかないとか、人から批判された時等は、寝込んでしまう程、落ち込んだりします。自分をダメだと思っていて、その事実を思い知らされたかの様な反応を見せます。

このような感じで、マウンティング男は、周囲が疲れてしまう程に気分の振れ幅が大きくなる特徴があります。

「馬鹿ばかりだ」という言い方をするのは粗探しをするのが習慣になっているから

馬鹿にする男性

マウンティング男の中に職場の同僚に対して、「馬鹿ばっかり」という言い方をする人がいます。馬鹿が多くいると見えてしまうのは、人の粗を探すのが習慣になっているからですが、自分に対しても粗探しをしているのがマウンティング男です。

マウンティング男は、努力をして人の上に立とうという考えではなく、他人の粗探しをして「自分の方が優れている」と考えます。つまり、他の人から見ると、普通に努力をしている周囲の人の方が優れていて、マウンティング男が馬鹿に見えてしまいます。

マウンティング男は、自分が馬鹿に見えてしまっている事に決して気が付きません。それは、人の粗探しを一生懸命して、「自分の方がマシだ」という根拠をたくさん持っているからです。

嫌われている事に気が付かないのはマウンティングをコミュニケーションだと思い込んでいるから

マウンティング男は、自分が人の嫌がる事をしている意識がありません。むしろ、相手を小馬鹿にしてからかう事は、職場でのコミュニケーションの一環だと思っている場合もあります。

冒頭でも触れましたが、マウンティング男は、自分に劣等感があり苦しんでいる事も相手が嫌がる事をしている事も気付いていません。私達が呼吸をするかのように自然に相手を見下したり、悪口を言っているのがマウンティングをしている男性です。

なので、こちらが腹を立てたり、やめるように言ったとしても、相手の心には響きません。むしろ、「こんな事で腹を立てて馬鹿じゃないか?」と思い、優越感に浸るのを手助けする結果になります。

マウンティング男との職場での上手な付き合い方

マウンティング男を変えようとしても、思うようにいかない事がほとんどです。逆恨みされたり症状が酷くなる事もあるので、こちらが傷つかないように対処する方が賢明です。正体については、ここまでの説明でご理解頂けたと思いますので、後は対処法を見に付けて、万全の態勢でマウンティング男に臨みましょう。

上手に付き合うなら上手くかわす術を身に付ける

褒める女性

まず、マウンティング男は、出来れば近付かない方が良いタイプの人間です。しかし、職場にいる場合は、無視をするわけにもいきませんので、上手くかわす対処法を身に付けるのがオススメです。

対処法の基本は、相手を褒めてスルーする方法です。例えば、あなたの事を見下した態度を取ってきたら、服装やアクセサリーなど何でも良いので「△△さんのバッグ素敵ですよね!」と褒めるようにします。

相手は、優劣で向かってきますので、素敵かどうかの土俵に変えてしまうのがポイントです。何度かやっていると、マウンティング男は、自分の言動に魅力が無い事に気付く場合があります。気付く日が来るのを信じて、「素敵かどうかが大切だ」というメッセージを送り続けましょう。

マウンティングされたくなければ正体を明かす方向に話を展開させる

どうしてもマウンティングされるのが辛いと感じてしまう人もいると思います。そんな時は、相手を責めるのではなく、舐められてはいけないという気持ちでマウンティング男に立ち向かっていきましょう。

マウンティング男は、とても心が弱い人間です。相手が何かしてきた時に、「△△さんは、自分が何に苦しんでいるか考えた事ありますか?普通は、こんな事する必要ありませんよ!」とだけ伝えるようにします。もちろん相手の立場を尊重して、他の人の耳に入らないように伝えないといけません。頭に来ているからといって、恥をかかせるつもりでやると、マウンティング男に恨まれるので気を付けて下さい。

マウンティング男との議論は即中止する

マウンティング男と議論になりそうになったら、逃げるのが基本です。うっかり相手と違う考えを言ってしまうと、戦闘モードに入ってしまうからです。

基本的にマウンティング男に対して、自分の意見を伝える必要はありません。何か意見を聞かれてしまった時は、「ちょっと私には難しいので」とだけ言っておけば大丈夫です。

また、職場で意見が分かれているテーマがあり、マウンティング男が自分の考えについて意見を聞いてきた時も「まだ考え中なので」と言って逃げてしまいましょう。意見を言う時は、マウンティング男に対してではなく、会議の時に言えば良い事です。

人を褒める事を邪魔してきたら劣等感のキーワードを使用するしかない

指摘する女性

マウンティング男は、自分以外の人が褒められているのを許せません。間接的に自分を否定されているように感じてしまうからです。

人が褒められているのを邪魔するやり方は、「褒める程の事ではない」と言ってくるか、「自分もこんな事をしてきた」と一緒になって褒めてもらおうとするかのどちらかです。

人を褒めて称賛する事は、相手の自尊心や自己効力感を高める素晴らしい行為です。その素晴らしい行動を邪魔してきたら、「それって劣等感じゃないですか?」と言って追い払うしかありません。

劣等感というキーワードを聞いて、マウンティング男が腹を立てるかもしれませんが、的を射た言葉なので、それ以降は何も出来なくなるでしょう。

上から目線の男には優越感と劣等感の関係について質問する

上から目線のマウンティング男に耐えられない時は、優越感と劣等感についての質問をすると効果があります。

まず、質問をする際は、マウンティングをしてこない穏やかなタイミングを狙います。何の前触れも脈絡も無く、「優越感を求める人って、劣等感があると思うんですけど、どう思いますか?」と質問します。その後、意見を聞くのも大変なので「御免なさい。変な事を聞いてしまって」と言い、その場を立ち去ってしまいましょう。

この質問を脈絡なく投げ掛ける事で、記憶の深い部分に優越感と劣等感のキーワードが入ります。その後は、上から目線をしようとする度に「優越感、劣等感」の言葉が思い浮かぶようになり、そのうち出来なくなるはずです。

まとめ

最後の2つの対処法は、相手を変えるという意味で強力な対処法です。基本的には、スルーする方法で対処するようにして、メンタルが壊れそうな緊急事態の時に最後の2つの対処法を検討して下さい。

なお、どのように対処する場合でもマウンティング男に対して、懲らしめてやろうなどと思ってはいけません。相手を責める気持ちは、醜いです。未熟なマウンティング男と同じレベルにならないように、相手を傷つけないで対処する事をしっかりと守りましょう。

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