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【効果抜群!】心理学に基くマウンティング対策【同窓会&ママ友編】

みなさんこんにちは。今回はマウンティングの対策をテーマにお話したいと思います。

マウンティングは、同窓会やママ友での付き合い等、あらゆる所で行われています。マウンティングをしてくる人の心に問題がある事は確かですが、ここでは、根本的にどんな問題が秘められているのかを紹介します。また、マウンティングの対処法は、基本的にスルーで構いませんが、相手の正体を良く理解して腹を立てないようにする事も大切です。ここでは、私が経験して効果的だった対処法や心構えをお伝えしようと思います。

同窓会に出没するマウンティング同級生の対策6つ

同窓会は、マウンティングが非常に行われやすい場所の1つです。自分が如何に皆より優位なポジションにいるのかをアピールしたい、というのがマウンティングする人の心理です。

そもそも同窓会はマウンティングする為にあると考える

マウンティング女子

同窓会でマウンティングが行われるのは、ある意味当然の事だと考えて下さい。同級生で会いたいと思っている人なら、SNSで検索したりして、同窓会をする前に既に会っているはずです。今まで会いたいと思っていなかった人に会いたいと考えるのは、何らかの意図を持っているからです。また、事業で失敗をした人や、離婚等で人生が上手くいっていない人は、同窓会に行きたいとは考えません。

つまり、同窓会に来る人というのは、人生がそれなりに上手くいっている人達です。そして、会いたいと思っていなかった人の所に出掛けていくのは、ただ「どんな生き方をしてるんだろう?」という興味本位に過ぎません。

普段、関心が無い人の生き方に興味を持つという事は、通常はあり得ません。それでも同窓会に来るという事は、自分の方が勝っていると考えている可能性があります。

このような理由から、同窓会はマウンティングがあって当たり前の場所です。最も良いマウンティングの対策は、仲の良い人とは個別に連絡を取って会い、同窓会には参加しない事です。

「凄い!」と言わせたいだけの同級生は相槌の練習相手だと考える

同窓会で自分の自慢話ばかりを続ける人がいます。職場での地位や家を建てたとか、親から財産を譲り受けた等、他の人には、どうでも良い事ばかりです。

このような同級生に会ってしまったら、出来ればそっと別のグループに避難するようにして下さい。逃げられそうにもない状況なら、「うん、へー、凄い!」と相槌を打っていれば良いです。相手にマウンティングされているという受け身の姿勢では、ネガティブな感情が湧き起こってしまいます。なので、こちらから相槌の練習相手にするという考えを持ち、しっかりと相槌の練習をするのが良いでしょう。

なお、このタイプの人に「大した事なくない?」等と反抗してはいけません。あなたの方が劣っている部分を見付けて、「ほら、私の方が凄い!」と言ってくるだけです。優越感は劣等感がベースになっていますので、相手は粗探しの天才だと考えて行動するようにしましょう。

自分だけにマウンティングする弱い相手には頭に来る前にキレた振りをする

稀に相手を選んでマウンティングしてくる同級生もいますが、この場合は、自尊心を下げない為にもキレてしまって問題ありません。ただし、本当に頭に来てしまうとこちらが損をしてしまいますので、キレてしまう少し前にキレた振りをするのが良いと思います。本当にキレてしまっても、相手は、「悔しがってた!」と言って喜ぶだけなので、落ち着いて対処出来るうちに演技を始めましょう。

相手に対する言い方ですが、「ちょっと、今の言い方はないんじゃない!」とか「何か感じ悪いよ!」と少し丁寧な感じで言うと良いです。出来れば、他の同級生に聞こえるように言うと、より効果があります。

ここで、他の同級生が「どうかしたの?」と聞いてくるかもしれませんが、「この人がこんな事を言って」等と言ってはいけません。マウンティングをしてくる未熟な同級生に借りを作るつもりで、「何でもないよ!」と言ってあげると大人の対応になるでしょう。

人を見下す態度を取る同級生に対しては正体を明かそうとしてみる

同窓会には、人を見下すような態度を取ってくる同級生もいます。このようなマウンティングをしてくる同級生には、劣等感で苦しんでいるという背景があります。

もし、このような同級生が現れたら、「予定が入った」と言って同窓会から逃げてしまっても良い位です。それでも、もう少し残ると決めた時は、相手にしないか気付いていない振りをするのが理想です。

しかし、どうしても頭に来てしまいそうな場合は、「△△さん、何か変わったね?苦しそうだよ!」と伝えてみて下さい。この際、「見下さないでよ!」とか「何なの、その態度!」と言って怒っても効果はありません。苦しそうだねと伝えると、相手は、正体を明かされる事に恐怖を感じます。それ以降は何も出来なくなるので、こちらの方が効果があります。人を見下す人は相当苦しみを抱えています。危険なので、出来るだけ早めにその人から離れるようにしましょう。

同窓会が始まってすぐのタイミングでマウンティングをテーマに話すのも効果的

盛り上がる同窓会

同窓会が始まってすぐのタイミングでマウンティングをしてくる人はいません。最初は、「今、どうしているの?」という会話や、軽い自己紹介の挨拶から始まると思います。

この同窓会が始まったばかりのタイミングで「何しているの?」と聞かれたら、「どこどこに勤めているの。上司がマウンティングしてきて困ってるんだよね」と言ってみましょう。上手くいけば、「いるいる、そんな人!」「こんな人とか!」とマウンティングする人の話題で盛り上がり、マウンティングしようとしている人に対して釘を刺す事になります。

仮に何かのタイミングでマウンティングしてきたとしても、その場にいる人は「今、マウンティングした」と気が付きます。このマウンティングした事に皆が気が付くだけで、相当な抑止力となります。

些細なマウンティングは残るかもしれませんが、とても効果的なので、是非試してみて下さい。

私頑張ってるよねアピールをされたら「ありがとう、助かるよ!」でスルーする

同窓会では、同級生に料理を取り分けてあげたり、片付けを率先して行ったりする事でアピールしてくる人がいます。このような人に対しては、絶対に攻撃をしてはいけません。人によって不快に感じる人と感じない人がいますし、何かしてもらった人は、喜んでいる事が多いからです。

もし、「私、頑張っているでしょ!」という感じでアピールされたら、素直に「ありがとう、助かるよ!」と言えば良いのです。良い事をしているのは間違いありませんし、それに腹を立てる人がいたとしたら、腹を立てた人の問題に過ぎません。

どうしても、このタイプが苦手だという場合は、同窓会に行かない事を真剣に考えた方が良いでしょう。万一、あなたが腹を立ててしまうと、あなたが未熟で幼い人のように見られてしまい、あなたが損をしてしまう結果になるからです。

ママ友のマウンティング対策は闘わないのが基本

ママ友同士でのマウンティングは、絶対に争わないようにする事が大切です。相手をやり込めようとしても意味がありませんし、デメリットが大きいからです。闘わずにかわすという作戦を基本としましょう。

ママ友と闘ってはいけないのは子供に影響してしまうから

ママ友と争わない方が良いのは、大人の問題が子供に影響してしまう事があるからです。例えどんなに嫌な相手だったとしても、その相手の子供の心を傷つけてしまう事があります。相手との関係が拗れて、自分の子供に影響してしまう事もないわけではありません。

しかし、それでもマウンティングされて、不快な気持ちになってしまう事もあると思います。私の経験では、理想的な振舞いをする自分をイメージして、その自分を演じる、という事をしていました。

理想的な自分を演じているだけなので、ママ友にマウンティングされたとしても深く傷付く事はありません。実際よりも素敵な自分に設定しているので、楽しみながら演じられるのもメリットだと思います。

マウンティングされて頭に来るのは、相手を大きく見過ぎているからというのもあります。演技の脇役を演じている人と思えば、「しっかり嫌な人やってね!」位の気持ちでいられます。

旦那の職業を見下されたら相手の旦那さんを褒めてあげる

褒める女性

旦那さんの職業を見下されたり、馬鹿にされたりしたら、相手の旦那さんを褒めてあげるようにします。

差別の心を持った人というのは、上の人を見て劣等感を感じ、下だと思える人を馬鹿にして溜飲を下げているに過ぎません。つまり、旦那さんの職業を見下すママ友は、自分の旦那の職業に不満を持っているという事です。

旦那さんの仕事を見下すママ友は、「自分の旦那の仕事ではダメなんじゃないか?」「私は馬鹿にされないか?」と不安になっています。なので、このタイプのママ友には、「旦那さんのお仕事、素敵ですね!」と伝える必要があります。

ただし、面と向かって言うと馬鹿にされたと受け取られる事があるので、人伝に伝わるように、他のママ友に「△△さんの旦那さん素敵ですね!」と言うようにします。陰口も陰褒めも確実に本人に伝わり、大きな効果があります。是非、試してみましょう。

話を被せて自慢話をしてきたら気付かない振りでスルーする

ママ友同士で話をしている時に、話を被せて自慢話をし出す人がいます。このようなタイプの人が現れたら、マウンティングされた事に気付かない振りをして自慢話をさせてあげましょう。

話を遮られた事にストレスを感じるかもしれませんが、捉え方を変えると気にならなくなります。話を遮られた時に演技をするのも良いですが、テレビの司会者になったつもりで色んな人に話をさせるつもりでいると平気になります。

ママ友同士の会話では、それほど重要な事がテーマに上がるわけではありません。世間話程度の事が殆どなので、会話の内容よりも場が盛り上がって楽しめる事を重視した方が良いでしょう。

自慢話をされて嫌な気がする場合は、積極的にママ友に自慢話をさせるつもりでいると気持ちが楽になります。相手に気持ち良く話をさせているので、自分が良い人になったみたいで楽しめるはずです。

いちいち人の話を否定してきたら「なるほど!」と言えばOK

なるほど

人が話をしている時に、いちいち否定してマウンティングしてくる人がいます。このような人は、自分の考えと違う考え方を聞いた時、自分が否定されたかのように思ってしまい、心の中が穏やかではなくなってしまうのです。

人の話を否定してくる人が分かっている場合は、その人がいる時には、極力自分の意見を言わないようにしましょう。誰かに「あなたはどう思う?」と聞かれたら、「えー、分からない!△△さん、どう思いますか?」とマウンティングする人に意見を求めます。そして、マウンティングするママ友の意見を聞いたら、「なるほど!」とか「勉強になる!」といって肯定してあげれば終わりです。

我慢出来ない時は相槌のタイミングを少しずらす

会うたびに下らないマウンティングをされて我慢が出来ない時は、その人とは話が盛り上がらないようにするのも1つの作戦です。相手を責める気持ちは持たず、相手から自分との距離を取って貰うようにします。

やり方はとても簡単です。マウンティングをしてくる人と話をする際、「うん」とか「はい」等の相槌をほんの少しだけずらせば良いのです。

人間同士の会話においては、歌手と合いの手を入れる観衆のような関係があります。合いの手を入れるタイミングがずれると歌手が歌いにくいように、相槌のタイミングをちょっとずらすと話が合いにくい関係性になります。

毎回、相槌のタイミングをずらすと相手が頭にきてしまいますので、ほんの数回だけタイミングをずらし、様子を見るようにしましょう。

マウンティングする人の正体が分かればストレスにならない!

マウンティングされて頭にくる人は、相手の事をよく理解していないのが原因という事もあります。マウンティングをする人の正体が分かれば、少なくとも相手を恐れる事はなくなります。

マウンティングは症状であり問題ではないと知る

マウンティングする人を嫌な人と捉える人が多いですが、病気の症状が出ているようなものです。例えば、熱やくしゃみ、咳が出るというのは、風邪の症状です。同じように潜在意識の深い部分で考え方に間違いがあると、マウンティングをしたり、悪口を言ったり等の症状が出るという事です。

咳や鼻水が出るという人を嫌な人だと捉えるのが間違っているのと同じように、マウンティングをする人を嫌うのは間違っています。マウンティングをする人は、そうせざるを得ない事情があるだけです。その事を理解しておくだけでも、マウンティングされた時に穏やかな気持ちでいられるはずです。

マウンティングする人は劣等感に苦しんでいるだけ

劣等感

マウンティングをする人が間違っているのは、「自分はダメなんだ」と思っている事です。潜在意識の深い所で自分を責める気持ちがあり、その考えに苦しんでいるのです。

例えば、人を見下したような態度を取る人は、自分はダメだと思っているので、同じレベルの人を見下さずにいられないのです。こういう人は、人の悪口も沢山言ってしまいます。人の悪口を言って評価を下げる事で、相対的に自分の評価を上げようとしてしまうのです。

このような劣等感に苦しんでいる人に、こちらが何かを言って直してあげる事は出来ません。そういう人もいるんだと理解して、自分の感情を乱さないようにするしかありません。

劣等感を差別に変える行為がマウンティングというもの

マウンティングする人の存在を大きく捉えると、こちらの感情が大きく動いてしまいます。

マウンティングする人を否定するつもりはありませんが、マウンティングとは、劣等感で苦しいのを差別で乗り越えようとする事です。

マウンティングする人と対等に闘ってしまう人は、残念ながら未熟だと言わざるを得ません。大人の対応をするなら、相手の事情を十分に理解して、責める気持ちを持たずに対処する事が大切です。

まとめ

マウンティング対策で最も効果があるのは、あなたが圧倒的に成長してしまう事です。例えば、あなたのお子さんが「幼稚園で褒められた!」と聞いても頭に来ないはずです。自分以外の子でも「良かったね!」と言ってあげられると思います。しかし、ママ友や同級生が相手になると、自慢話を聞いてストレスに感じてしまう事もあります。誰の自慢話を聞いても「良かったね!」と言ってあげられる人間に成長する事を目標にすると、マウンティングをする人も、成長の為の重要な存在と思えるでしょう。

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