ワンクリック詐欺

情報商材と詐欺

【ワンクリック詐欺画面】アダルトサイト等正しい架空請求の対処法!

みなさんこんにちは。今回はワンクリック詐欺をテーマにお話したいと思います。

ワンクリック詐欺は、日本を中心とした犯罪と言わています。ウェブサイトの閲覧者を騙して、多額の料金を請求してくる手口です。

通常のウェブサイトの閲覧でワンクリック詐欺が問題になる事は少ないですが、いざという時の為に対処法を理解しておく事は大切です。基本的には、利用料金等を請求されても無視し続ければ大丈夫ですが、無視をしてはいけない状況があります。

それぞれの状況に応じた対処の仕方を理解すれば、お金を騙し取られる心配はありません。お金を騙し取られてから取り返すのは非常に困難です。こちらで確実に理解しておきましょう。

ワンクリック詐欺はリンクのクリックで支払い義務が生じたと思わせる手口の犯罪の事

詐欺というのは、相手を騙してお金等を騙し取ろうとする行為です。一般で言う「騙された」という概念とは少し違いがありますので、混同しないように気を付けましょう。

ワンクリック詐欺はサイト利用者の同意を得ずに架空請求を行うのが特徴

クリック

ワンクリック詐欺は、僅か1度のクリックだけで契約が成立したとみなされ、ウェブサイトの高額な利用料金等を請求する犯罪です。

よく「お金を払わないといけないのか?」という点を心配をする人がいますが、民法では、消費者の「買います」という意思と販売者の「販売します」という承諾が一致した時に権利や義務が生じるとされています。ワンクリック詐欺では、ウェブサイトの閲覧者が「サービスを購入する」という意思を表示していないので支払い義務もありません。

ところが、突然の高額請求に驚き、支払い義務があると勘違いしてしまったり、アダルトサイトの利用を家族に内緒にしたいという理由でお金を支払ってしまうケースもあります。自分の大切なお金を守り、犯罪者を野放しにしない為にも、落ち着いて対処をする事が重要だと思います。

ワンクリック詐欺のよくある手口を理解しておく事が大切

ワンクリック詐欺の被害に遭わない為にも、実際に行われている、よくある手口を理解しておきましょう。

まず、無断で送られてきた電子メールのリンクをクリックしたら、高額な料金請求の画面だった、という事があります。電子メールやウェブサイトをよく確認すると、小さい字で「料金が発生する」と表示されていたりします。

また、料金の請求画面では、指定の期日までに代金の支払いがなければ、債権譲渡が行われるとか、裁判所の手続きが行われる、といった強硬手段をすると書かれています。冷静に考えれば、いきなり脅迫めいた請求をする業者は怪しいのですが、突然の事で支払い義務が生じたと思い込んでしまうのでしょう。

ウェブサイトによっては、請求画面のページが閉じなくなったり、繰り返し何度も請求の画面が表示されて困る、という場合があります。スマートフォンやパソコンの使用に支障が出たり、悪意あるプログラムが埋め込まれたりする可能性も考慮して、早めに対処した方がよいでしょう。

「詐欺かな?」と思ったら間違いなく架空請求詐欺

ワンクリック詐欺は、架空請求詐欺の一種です。架空請求というのは、契約が成立したかのように思わせ、架空の費目でお金を騙し取ろうとする行為です。人によっては、ウェブサイトの閲覧料金を請求された際、「そういう事もあるのかな?」と思ってしまう人もいます。しかし、それは間違いなく詐欺です。

ワンクリック詐欺かどうかは、個人情報を相手に伝える前に請求されたかどうかで判断出来ます。後から名前等を聞き出してくるのは、全て詐欺だと考えて大丈夫です。まともな業者なら、契約の成立を確実にする為、名前や住所等の個人情報を入力して申込みをして貰う、という方法を選びます。架空請求業者は、先に個人情報を聞くと相手が逃げると知っているので、いきなり請求をして脅迫めいた文言で支払わせようとするのです。

架空請求やワンクリック詐欺の基本的な対処法は無視をし続ける事

クリックしたことで驚く

ワンクリック詐欺で請求を受けて驚くかもしれませんが、基本的には、無視をしていれば大丈夫な事が殆どです。その理由について理解すれば、架空請求業者を怖がる事もなくなるでしょう。

個人情報を知らない架空請求業者は何も出来ない

架空請求をする業者は、基本的には、請求相手の名前や住所、電話番号等の個人情報について何も知りません。ウェブサイトに「給料の差押えもします」と書かれている事もありますが、名前も住所も知らない個人の勤務先等、分かりようがありません。

ウェブサイトやウェブサーバーから得られる情報は、非常に限られています。架空請求業者が知り得るのは、ブラウザの言語やOS、モニターのサイズ等で、個人情報は含まれていません。

厳密には、ウェブサイトを閲覧した時刻とIPアドレスからトレースをすれば、個人を特定する事は不可能ではありません。しかし、架空請求業者は、犯罪を行っている業者なので、個人を特定する手続きが出来ないのです。

つまり、ワンクリック詐欺で請求を受けた人から個人情報を伝えなければ、相手は何も出来ないという事です。何も出来ない以上、都合の悪い出来事は起きません。無視をすれば解決します。

架空請求業者に個人情報がバレてしまった時の対処法

ありえない訪問

名前や住所、メールアドレス等の情報が架空請求業者に知られてしまった場合は、しっかりと対処しておく必要があります。

まず、自宅が特定されてしまった場合は、警察に被害届を出すと伝えておけば大丈夫でしょう。ただし、架空請求の業者間で行われている個人情報の売買で、あなたの情報が売られるのは避けられません。別の業者からの被害を受けない為にも、電話番号やメールアドレス等は、変更しておいた方が良いでしょう。

自宅に訪問される事が心配かもしれませんが、まず来ないと思っていて大丈夫です。相手は、自分が犯罪者である事を認識しています。のこのこ訪問して捕まるような事はしない筈です。仮に、架空請求業者が自宅に訪問してきたら、悲鳴を上げて警察を呼んで貰うか、自分で110番に通報しましょう。

架空請求業者を怖いと思ってしまうと、相手の思う壷です。個人情報がバレてしまったとしても、「来れるもんなら来てみろ!」位に考えておくと良いと思います。

必要に応じて警察のサイバー犯罪相談窓口を利用する

既にワンクリック詐欺でお金を取られてしまった方は、残念ながら、お金を取り戻す事は難しいと思います。次に同じような犯罪に巻き込まれないように注意し、他に被害者が出ないように警察に情報提供をするのがオススメです。

警察に架空請求の被害を相談する場合は、各都道府県警の警察本部に設置されている「サイバー犯罪相談窓口」を利用するのがオススメです。電話や電子メールで相談や情報提供を受け付けています。ただし、電話による相談の場合は、平日の日中に限られている等、受付時間が決められています。お住まいの都道府県警のホームページを事前に確認しておくと良いでしょう。

ワンクリック詐欺の被害者が多数いる場合は、弁護団を結成して集団訴訟が行われる場合もあります。インターネット検索を利用して、自分と似た被害者がいないかを調べるのも良いと思います。

ワンクリックウェアに感染しているなら即刻対処が必要

感染

ワンクリックウェアは、マルウェアというウイルスプログラムの一種です。知らないうちにインストールされていると、新たな詐欺被害を生む原因になるので早急な対処が必要です。

ワンクリックウェアとは架空請求業者が用意したウイルスプログラムの事

ワンクリックウェアは、架空請求業者の利益になるように仕組まれているプログラムの事です。ワンクリック詐欺サイトの料金請求の画面を表示させたり、ポップアップウィンドウを繰り返し表示して「料金を支払わなければ消えない」と言ってきたりします。

ワンクリックウェアが問題となるのは、個人情報と知人の連絡先が業者に知られる可能性がある事です。キーロガーが組み込まれていると、クレジットカードの情報も筒抜けになる場合があります。又、ワンクリックウェアがインストールされた端末を踏み台にして、迷惑メールを大量送信する事も技術的には可能です。

最近では、ウイルス対策ソフトでの検知が難しいHTA形式で書かれたワンクリックウェアも増えています。パソコンにウイルス対策ソフトがインストールされていても、ワンクリックウェアに感染する事はあります。日頃から怪しいサイトは閲覧しないようにして、OSのアップデートも行うようにした方が良いでしょう。

ワンクリックウェアに感染した際のよくある特徴

ワンクリックウェアに感染すると、定期的に料金支払いを促す画面が表示される事があります。ブラウザが起動してワンクリック詐欺サイトが表示されたり、ポップアップウィンドウで支払いを促される場合もあります。この症状がある場合は、OSのスタートアップやタスクスケジューラにプログラムが登録されている事が多くなります。

出来の悪いワンクリックウェアだと、コンピューターの動作が重くなる、という症状が出る場合があります。メモリの開放が上手く出来ていない場合は、強制的に再起動せざるを得なくなる事もあります。

もし、パソコンやタブレットの動作が「いつもと違う」と感じたら、念の為、タスクスケジューラ等で怪しいプログラムがインストールされていないか確認した方が良いでしょう。

最悪の場合、システムの復元で工場出荷時の状態に戻さざるを得ないケースもあります。日頃からデータのバックアップを取るようにして、何時でもコンピューターをリセット出来る様にしておく事も大切です。

スマートフォンを狙ったワンクリックウェアの対処法

スマートフォンなら勝手にインストール出来ないので大丈夫、と思うかもしれませんが、スマートフォンを狙った手口もあります。

よくあるワンクリックウェアの手口では、アダルトサイト等でコンテンツを閲覧する為に必要だとしてアプリをインストールさせる方法があります。アダルトサイトのアプリをインストールすると、定期的に料金請求の画面が表示されるようになります。

悪質な架空請求業者の場合は、メールアドレスや電話番号、GPSの位置情報等も取得されてしまいます。アプリを起動した際にカメラのシャッター音を鳴らして、顔写真を撮られたと錯覚させる手口もあるようです。

既にアプリをインストールしてしまった場合は、削除をして放置するしか対処のしようがありません。電話番号等が知られてしまい、どうしても気になる場合は、機種変更の検討も必要です。

その後は、アダルトサイト等の信用出来ないアプリは、安易にインストールしない事が大切です。スマートフォン全体のセキュリティ状況も確認し、ウイルス対策のアプリ等を活用すると良いと思います。

絶対に無視出来ない裁判所からの郵便物

郵便物を開ける

ワンクリック詐欺では、裁判所の手続きを悪用するケースもあります。架空請求かどうかに関わらず、裁判所から郵便物が届いた場合は、すぐに中身を確認するようにしましょう。

書類審査のみでワンクリック詐欺の請求が行われる支払督促

支払督促は、裁判所の書記官が書類の審査を行い、問題が無いと思われれば直ちに発付される裁判上の請求です。支払督促を発付するかどうかにあたり、証拠調べ等の手続きは省略されます。

督促を受けた相手方が異議申立を行えば、通常の裁判手続きになり、異議申立がされなければ、裁判の確定判決と同様の効力がある書面が作成されます。

つまり、ワンクリック詐欺で支払督促の手続きが利用された場合に、しっかり異議申立をしておかないと、裁判で敗訴した状態と同じになるという事です。架空請求が根拠のある請求となってしまい、支払義務が生じる事もあり得るのです。

この手続きは、請求する相手方の住所地が分からなければ、絶対に出来ません。ワンクリック詐欺の請求をされた際、うかつに住所や電話番号等の連絡先を知らせない方が良いのは、支払督促を受けない為でもあります。

通常は、異議申立をするだけで請求を却下できます。異議申立期間中に必ず異議を裁判所に伝えるようにしましょう。

1回の期日で審理が終わる少額訴訟に関する郵便物

少額訴訟は、通常の裁判を簡略化した手続きで、請求額が60万円以下の場合に利用出来るものです。ワンクリック詐欺の架空請求業者は、この手続きを利用して提訴してくる場合があるのです。この手続きも、名前や住所が分からなければ出来ませんので、個人情報を安易に伝えてはいけないのは、支払督促の時と同じです。

少額訴訟に関する郵便物を放置しておくと、架空請求についての判決が認められてしまい、強制執行を受けるリスクが高まります。架空請求の業者の立場は、0か請求が認められるかのどちらかですが、請求される側は、0か敗訴のどちらかなので、非常に不利な立場にあります。

少額訴訟については、答弁書等を提出し、反論する事で債務名義が取られるのを防げます。こうした場合に備えて、架空請求サイトの画面キャプチャを残したりして、証拠を残しておくと安心です。実際に裁判所での審理まで至るケースは、まず、ありません。

自力で解決を試みてから専門家を頼る

ワンクリック詐欺で請求されるのは、数万円から多くても20~30万円程度だと思います。裁判所から郵便物が届いて驚いてしまうと、「弁護士に相談しなければ!」と思うかもしれませんが、まずは自力で解決できないか試みてください。

あからさまに断る弁護士は少ないと思いますが、割に合わない仕事だと思われるからです。

行政書士に相談して、内容証明の郵便を送ってみようとする人もいますが、相手は犯罪者なので、連絡先を正直に伝えるとは思えません。仮に内容証明の郵便が相手に届いたとしても、中身を見ずに捨てられるだけです。

20~30万円の支払いをしなければならないとなると焦りを感じますが、弁護士に相談すると、それ以上に費用が掛かることもあります。

基本的には、相手に怯まず、無視するか反論すれば大丈夫です。万が一、名前や住所等が特定されてしまい、裁判所からの郵便物が届いたら、覚悟を決めて相手と向き合うようにしましょう。

まとめ

ワンクリック詐欺等の架空請求業者について、怖いと思う必要はありません。相手は、違法な事をしてお金を騙し取ろうとしているので、常に警察に捕まらないかとビクビクしているのです。架空請求をしたら怯えてお金を支払う弱い人を探している、という見方も出来るでしょう。

基本的には、ウェブサイト等で料金を請求されても、無視してしまえば良いのです。もし、あなたの個人情報が相手に知られてしまったら、「払いません」ときっちり相手に伝え、堂々としていれば問題は消える筈です。

架空請求を受けて不安になっている方もいらっしゃると思いますが、落ち着いて対処しましょう。

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