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情報商材と詐欺

【コロナウィルス詐欺】WHO等を装った悪質な訪問や電話詐欺の手口!

みなさんこんにちは。今回は、コロナウイルスの騒動に便乗した詐欺の手口をテーマにお話したいと思います。

これだけ世界中でコロナウイルスの混乱が生じているのに、便乗した詐欺で人を騙すなんて許せないと思う人も多い事でしょう。しかし悪質な詐欺師はいかなる時も人を騙す機会を狙っています。こちら側でしっかりと情報を収集し、対策するしかありません。

まずはコロナウイルス詐欺の手口をしっかりと理解し、同じ詐欺の手口で騙されない様に気を付ける事から始めましょう。

コロナウイルスに関する詐欺の手口10選

コロナウイルス詐欺の犯罪者が狙っているのは、個人情報か現金のどちらかです。WHOや厚生労働省等を装った手口など、個人情報と現金を出させる手口は主に10種類ありますので、1つずつ順に見ていきましょう。

コロナウイルスの検査費用を肩代わりするとの電話でマイナンバーを聞き出す

まずは、電話に出ると厚生労働省職員に扮した人が「コロナウイルスの検査費用を肩代わりします」と言ってくる詐欺です。検査費用の肩代わりの手続きには、マイナンバーを初めとする個人情報が必要で、個人情報を教えて貰う為に今から自宅に訪問する等と言われるのだそうです。

この様な手口の犯罪では、収集した個人情報を別の目的に利用するか、或いは別の悪徳業者に販売するのが目的です。うっかり個人情報を教えてしまうと、悪質な業者からの電話営業が増えたり、詐欺のメールや電話が多くなると思われます。お金を手渡さなかった場合でも、自宅への訪問を許し個人情報を聞き出せた、という属性で情報が販売される為です。

コロナウイルスの騒動中でもオレオレ詐欺でお金を騙し取る

怪しい電話

コロナウイルスの騒動中でも、何時もと同じようにオレオレ詐欺が行われています。「こんな大変な時に人を騙さなくたって」と思うかもしれませんが、犯罪者はこの騒動中だからこそ騙しやすいと考えるのです。

通常時なら「仕事でミスをした」「交通事故を起こした」等という理由でお金を出させようとしますが、コロナウイルスの騒動中は「給料が激減した」「入院する事になった」といった理由での詐欺電話も考えられます。

コロナウイルスの騒動中に騙されるのが心配な方は、定期的に家族と取り合うようにして経済状況なども確認しておくと良いでしょう。尚、本人にお金を振込んでと言われても直ちに振込むのではなく、折り返しの電話で確認をしてから振込むと被害に遭わずに済みます。

コロナウイルスの流行で金相場が上がると言われる

コロナウイルスの流行により、金相場が上昇すると訪問販売業者に言われたケースがあります。その業者の担当者によると、今から金を買える人は少数なので、金を購入する権利の抽選に申し込まないといけないそうです。当選して金を購入する権利が手に入れば、ほぼ確実に儲けられる事を案に匂わせているのです。

このような業者は、被害者の「自分さえ得をすれば良い」という考えに付け入ろうとしています。被害に遭う人の多くは、他人が得をする事を望んでいませんので、誰にも相談する事なく自分だけが被害に遭うのです。

コロナウイルスの流行で相場が動くのは確かですが、うまい話があなたの下だけに転がってくる事はありません。うまい話だと思った時は、あなたがカモにされていないか疑う事を忘れない様にしましょう。

労働局職員を騙る者から電話でATMでの助成金手続きの指示を受ける

厚生労働省の労働局を名乗る電話があり、助成金と無料マスクの受け取りの手続きを勧められるケースがあったそうです。手続きで銀行口座の登録が必要だと言われ、相手の指示に従って答えていると、いつの間にか近所の無人ATMに向かうように指示されたそうです。

実際に現金の被害はなかったようですが、「助成金を受け取れる」と言って気分を高揚させて、スムーズに無人ATMに向かわせようとする手口です。うっかり相手が指定する口座にお金を振込んでしまうと、まず取り返す事は不可能だと考えましょう。

これ迄の経験で分かると思いますが、助成金の受け取りに関する電話がある事自体がおかしいのです。特にお年寄りの方は騙されてしまう可能性もありますので、詐欺の手口を共有しておくと良いと思います。

水道管にコロナウイルスが付着しているとの電話で除去する工事を勧められる

水道業者

水道業者を騙る電話があり、「水道管にコロナウイルスが付いているので、除去が必要です」と言われる事案も発生しています。電話の主によると、除去する工事に費用が掛かるので、お金を振込む必要があるとの事です。

このような詐欺の手口は単純で見抜き易い部類だと思いますが、コロナウイルスの騒動に振り回されている人は、恐怖心から工事を依頼してしまう可能性があります。コロナウイルスの騒動に便乗した詐欺や押し売りの被害を受けない為には冷静な判断が大切なので、テレビを見る時間を減らすのも効果があるでしょう。犯人は、テレビや人から聞いた情報を鵜呑みにしている人や強い不安を感じている人をターゲットに考えていますので、常日頃から自分の目で判断する習慣をつけておく事が大切です。

購入していないマスクの注文確認メールを受信!支払いをしても届かない

購入してもいないのに、「マスク50枚入り」の注文確認メールを受信する事例があったそうです。コロナウイルスの問題がなければ、このような手口に騙される事もありませんが、マスクの品薄状態が続いているので「買えるなら貰っておこう!」と思ってしまう人が居るのです。

勿論、案内に従って代金を支払ってもマスクは届きません。相手は、騙してマスクを売ろうとしているのではなく、ただお金を騙し取ろうとしているだけなのです。メールを受信した人がメールを読み、「マスクが買えるんだ!」という錯覚を起こさせる手口です。

お金を振込んだら絶対に戻ってきませんので、自分で注文してもいない商品を絶対に受け取らない様にしましょう。

コロナウイルスに罹ると恐怖を植え付け浄水器を販売する悪徳商法が発生

コロナウイルスの騒動に便乗した、浄水器の悪徳商法も発生しています。今使っている浄水器では、コロナウイルスの感染を免れないと恐怖心を与え、強引な手口で浄水器の買い替えを迫る電話営業が行われているのです。

このような悪徳商法に騙されない為には、コロナウイルスに関する正しい情報を理解しておく事も重要です。まず、コロナウイルスは一般の浄水器で除去出来るようなものではありません。水道水にコロナウイルスが含まれている事もありえず、人から物、物から人へと感染していくのが特徴です。

このような基本的なコロナウイルスの知識を知っているだけでも、悪徳商法の被害は防げます。テレビを見て恐怖心を煽られてばかり居るのではなく、正確な情報を精査して理論武装しておく事も大切だと思います。

電力会社から電気料金を無料にする話を聞いて下さいと言われる

電力会社の男性

コロナウイルスの騒動に便乗して、電力会社を名乗る詐欺も発生しています。コロナウイルスの緊急対策で1ヶ月間の電気料金が無料になると、電話で伝えて来るそうです。ただし電気料金お無料にする為には、書類にハンコを押して貰う必要があり、話を聞いて下さいと懇願してくるそうです。

冷静に考えたら、1件ずつ書類に犯行を押して貰うような事をせず、「電気料金を無料にします」と通知して請求をやめれば済む話です。

「電気料金が無料になる!」と言われて舞い上がってしまうと相手の思う壺になる事があるので、落ち着いて対処するように心掛けましょう。

排水管がコロナウイルスで汚染されているとの指摘!洗浄を提案される

排水管の洗浄の営業で「コロナウイルスに汚染されている」と恐怖心を煽る表現が使われたそうです。業者は排水管の洗浄サービスを売りたいだけかもしれませんが、コロナウイルスに便乗しているところに問題があります。基本的には恐怖を煽り平常心を損なうような気持ちにさせて売る行為は、民法上の錯誤を招く行為であり、違法行為だと思います。

刑事事件として成立するものではないかもしれませんが、恐怖を煽ってきたら相手にしない、という事を徹底するのが良いでしょう。

WHOの名前を出したフィッシング詐欺!マルウェアの感染にも要注意

世界保健機関(WHO)を騙るメール等が非常に多くばら撒かれています。「どれが本物の世界保健機関のメールか?」と思うかもしれませんが、全て詐欺やウイルス感染を目的とした悪意あるメールです。世界保健機関が世界中の個人に向けてメッセージを発信するなんて事は絶対にありえません。世界保健機関の名前を出せば、もっともらしく見えるので利用しているに過ぎません。

世界保健機関からのメールのリンクをクリックすると、フィッシング詐欺の被害に遭う可能性があります。パソコンやスマートフォンに悪意あるプログラムをインストールさせるマルウェアに感染する事もありますので、世界保健機関からメールが届いたら、直ぐに削除してしまいましょう。

コロナウイルス詐欺の被害に遭わない為の5つの心構え

非通知電話

コロナウイルス詐欺の被害に遭わない為に最も大切なのは、隙の無い対応と心構えを身に付ける事です。被害に遭わない為の心構えを5つ紹介しますので、しっかりと確認しておきましょう。

怪しい電話やメールの相手をしない

電話やメールでの連絡があった際に「怪しい」と思う事があります。この際、怪しいと思った事で油断してしまう人も居るので気を付けて下さい。

例えば、コロナウイルス詐欺だと思われる電話を受けた際、逆に相手を困らせてやろうと根掘り葉掘り相手に質問をする人もいますが、相手は会話で人を騙すプロです。相手を困らせてやろうとしたのが、何時の間にか相手を信じてしまい、お金や個人情報を渡してしまう事があるのです。

そういったトラブルを避けるには、接触している時間を出来るだけ短時間にする、というのが効果的です。電話なら直ぐに切ってしまい、電子メールは返信せずに削除するのが基本です。電子メールも「お断りします」と丁寧に返信する人がいますが、反応ありの属性でメールアドレスが売られるだけなので、返信もやめましょう。

見ず知らずの人に銀行の口座情報やキャッシュカードを渡さない

コロナウイルスの助成金等で「銀行の口座情報が必要だ」と言われる事があります。しかし、相手が国や地方自治体等明らかに安全だと分かっている場合でない時は、絶対に銀行の口座情報を教えてはいけません。キャッシュカードを知らない人に渡すなんていうのは論外です。

銀行の口座情報は、それだけで何か不正が出来るというものではありません。しかし、「金融機関名」「支店名」「口座番号」の全ての情報が分かると、金融機関の口座の特定が可能になります。更に印影も知られてしまうと、キャッシュカードの偽造や残高の引き出しをされてしまう可能性があります。

ヤミ金などの悪意ある業者が相手なら、頼んでもいないのにお金を振込んできて、法外な金利による返済を求めてくる事もないわけではありません。無駄なトラブルを避ける為にも、安易に銀行口座に関する情報は知らせない方が良いでしょう。

現金を手渡しするのは異常だと心得る

現金の手渡し

オレオレ詐欺の被害に遭う人の多くは、息子からの依頼だという人に手渡しで現金を渡しています。お金の受け渡しは絶対に手渡しで行わないと決めれば、コロナウイルスに便乗したオレオレ詐欺に遭うリスクは少なくなるでしょう。

オレオレ詐欺で手渡しが横行しているのは、息子と同じ名義の預金口座を用意するのが犯人にとっても非常に困難だからです。息子と違う名前の口座に振込むように言われたら、「お金を貸した証拠が無くなるので嫌だ」と言うと決めておけば良いのです。「どうしても振込んで欲しい」と言われたら、取りに来るように伝えれば済む話です。

お金は、紙幣や硬貨が発行されているので実体のあるものだと思いがちですが、借金や債権という意味では単なる情報でしかありません。今直ぐお金が必要だと言われても、大抵の場合は翌日以降でも何とかなるので、即日でお金を渡さないと決めておくのも有効な対策になるでしょう。

怪しいサイトでは絶対に買い物をしない

携帯電話のSMSや電子メールで「マスクが入手可能です」とか「マスクの無料配布を行っています」という情報が送られてくる事があります。

マスクの品薄状態が続いていますので、つい軽い気持ちでリンクをクリックしてしまう人も居るかもしれません。しかし、リンク先のWEBサイトがフィシング詐欺サイトだった場合は、クリックしただけで携帯電話に悪意あるアプリをインストールされたり、個人情報が抜き取られる可能性もあるのです。

「ホームページを見るだけだから大丈夫!」という人もいますが、画像を見るだけで感染するウイルスも存在します。「少し見るだけだから平気」という油断した気持ちに付け入ろうとしているのがコロナウイルス詐欺の犯人だという事を忘れないで下さい。相手はプロですので、油断していると直ぐに騙されるので、怪しいサイト等には絶対に近付かない事です。

怪しいと思ったら消費者ホットライン「188番」に直ぐ相談!

怪しい電話やメールがあり、信じて良いかどうか分からない時は、国民生活センターの188(いやや)番に相談する事をオススメします。国民生活センターには常に最新のコロナウイルス詐欺や悪質商法の情報が集まっていますので、安全かどうかの判断を直ぐにして貰えます。

また、お年寄りの両親と離れて暮らしているという場合なら、「何かあったら188番に相談するんだよ!」と教えておくと安心です。少なくとも、お金を振込んだり個人情報の抜き取りに関しては、188番に電話をすると全て詐欺だと応えてくれます。お金を振込んで大丈夫、という根拠を確認できるわけがありませんし、大丈夫だと言って相談者が被害を受けたら大変な問題になるからです。

私達も何か問題が起きそうな時は、自分一人で決断せず人に相談するのを習慣にすれば、大きなトラブルに巻き込まれずに済むでしょう。

まとめ

コロナウイルスに便乗した詐欺の被害に遭わない為には、冷静で落ち着いた判断をする事が大切です。コロナウイルスに恐怖を感じるかもしれませんが、自分に乗り越えられない問題は絶対に起きないのが地球という星の原則です。

もしどうしてもコロナウイルスに恐怖を感じるなら、「何とかなる!」を口癖にするのがオススメです。落ち着いた気持ちに戻れますし、変なメールや電話があっても冷静に対処出来ます。コロナウイルスに便乗した詐欺や悪徳商法の相手に対しては、ふざけるなと考え、強気に対処する事も大切です。

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